あおばく おくにっかわ
宮城の旅  仙台市青葉区 奥新川(新川ライン・奥新川ライン)


奥羽山脈の中央に位置し、日本海要素と太平洋要素、南方系の植物の接点となっています。

広瀬川の支流、新川の上流にある渓谷で、仙山線奥新川駅付近の渓谷から下流を「新川ライン」、それより上流、面白山(おもしろやま)方面まで伸びる渓谷沿いを「奥新川ライン」と呼んでいます。

新緑・紅葉のきれいな景勝地です。遊歩道なども整備され、周辺には約1200種の植物が群生しています。

植物や昆虫を探しながら家族で散策してはいかがですか。渓谷沿いには奇岩、吊り橋、滝が連続して連なり豊かな渓谷美を満喫することができます。

<長命水>

奥新川渓谷に向かう途中、「甚兵エ茶屋」という蕎麦や玉こんにゃく、甘味など軽く食事ができる茶屋があります。茶屋の側に「長命水」と呼ばれる名水場があり、
これを飲むと健康になるという湧き水がチョロチョロと流れています。この水を汲む目的で来られる方も多く、ポリタンクを持参し有料の販売機を利用されているようです。
また、この地に流れ着いたというブナの木の老木で御神木もあります。


<奥新川キャンプ場>

自然豊かな市営キャンプ場です。近くでは渓流釣りや水遊びが楽しめます。周辺には遊園地などの施設もあり、夏のレジャーにはぴったりです。
ャンプをする場合はまず「なとりや」でキャンプの受付をします。
10人以上は1000円 それ以下は400円 入場料は100円だそうです。
子供の入場料は無料。公共事業、学校行事で利用する場合も無料です。
もう一軒の「奥新川食堂」ではジュース、アイス、カップ麺、ビールが買えて
宮城名物の芋煮会の道具の貸出しもしています。
水をろ過するフィルターや軍手なども売っています。




奥新川駅を出ると駅前には「なとりや」と「奥新川食堂」の2軒のお店があります。奥新川食堂を向かいにして右に下りの砂利道(新川ライン)と左に行く道(奥新川ライン)の
2本のラインがあります。新川ラインは車で通る事が可能でキャンプ場を通り長命水がある「甚兵エ茶屋」まで行くことができます。

新川ラインには大小さまざまな滝が流域にあり、それらは「鳳鳴四十八滝」と名付けられ、親しまれています。自然豊かな里の風景が魅力的ですまた「グレイストーン」という
大きな岩が渓谷いっぱいに広がっていて吊り橋もあります。


奥新川ラインは上流にあり、清水滝、小滝、かくれ滝、紅橋などの見どころがあります。約6kmの渓谷コースと約7kmの山コースがあり、ハイキングをしながら自然を満喫でき、
紅葉のころは特に絶景です。吊り橋が沢山ありますので、スリルをあじわいながら気をつけて散策してください。奥新川駅から数分のところにキャンプ場もあります。
秋には芋煮会の人でとても賑わっています。


電    車
   : 仙台〜山形行(JR仙山線)快速で32分。
          (無人駅。乗車駅証明書発行機が設置されてます。(料金570円)
          奥新川駅から徒歩約10分。

マ イ  カ ー :  国道48号線山形方面、左手看板あり。(山道・道悪し) 
            東北自動車道仙台宮城ICから約1時間。

所  在  地  :  宮城県仙台市青葉区新川(駐車場あり)

問 合 せ 先  : 奥新川キャンプ場(022-395-2173)

地    図(マップファン)


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