まつしまちょう   おおぎたに ゆうかん(まつしまよんだいかん)
宮城の旅  松島町  扇谷 幽観(松島四大観)



<扇谷 幽観>

 扇谷は松島四大観の1つで幽観とも呼ばれています。扇谷の名前の由来は頂上から海の方を見たとき景色が扇のように末広がるように見えることからきており、視界の中には要島・朴島・桂島などを見渡すことができます。

かつてこの場所には慈光院や海無量寺という寺がありましたが、現在では金翅堂(達磨堂)と呼ばれる小堂と岩窟が残るのみとなっています。石段したにはモミジやケヤキがあり、春は新緑・秋の紅葉の時期には美しく色づきます。


雲居禅師は扇谷の静寂さを愛し座禅堂をたて明治時代になるまで、この地には寺院がありました。このことは幽玄の地として文献に残されています。




扇谷 登り口
山頂へ向う石段
展望台脇の岩窟
展望台脇の岩窟内
達磨堂
達磨堂
達磨坐像
達磨坐像




扇谷の風景
展望台からの景色

松島四大観 扇谷(幽観)


交  通    JR仙石線松島海岸からバスで
         双観山入口下車、徒歩30分
                
駐車場    なし 数台分のスペースはあります。

所在地    松島町松島字大沢平

備  考    松島四大観は他に大高森(東松島市)
         富山(松島町)・多聞山(七ヶ浜町)
         があります。

地 図(マップファン)


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