くりはらし くりこまこくていこうえん くりこまやま・いわかがみだいら  
宮城の旅  栗原市 栗駒国定公園 栗駒山・いわかがみ平



<栗駒国定公園 栗駒山>

 栗駒山は宮城県・秋田県・岩手県の三県にまたがっており、標高1628mで那須火山帯に属し奥羽山脈の中央に位置し別名を須川岳(酸川岳)ともいい円錐型の裾野となっているコニーデ型の休火山です。頂上からの眺望は雄大で月山・鳥海山・蔵王・早池峰山をはじめ遠く太平洋を望むことができます。また約150種ともいわれる高山植物が見事な群生を作っているほか、人跡未踏の原生林、多数の鳥や動物の棲息地帯となっています。

 周囲は火山景観をはじめ、ブナやシャクナゲの群落、谷あり沼あり湿地帯に雪渓など変化に富み、春は新緑・夏は登山・秋は紅葉・冬はスキーが楽しめます。栗駒五湯と呼ばれる温泉群は早くから湯治場として知られており年間を通じて多くの温泉客が訪れています。



いわかがみ平

栗駒山の南東腹、標高1113mのところにあります。駒ノ湯温泉からさらに奥へと行き樹海の間を進み県道の終点にあります、登山道(中央コース)の入口になっています。駐車場とレストハウスがありここからは徒歩での登山となります。中央コースから頂上までは、2.9kmで約1時間30分ほどで登りきることができます。
栗駒山は紅葉の名所として知られており9月中旬頃から色づきはじめます。ドウダンの赤、カエデの黄色があたり一面に点在し火山岩の黒と相まって見事な景観となっています。

紅葉シーズンには混雑回避のため土日は一般車両の立入りが制限されています。駒ノ湯温泉付近からシャトルバス(無料)が運行されています。

その他の登山コース

表掛コース:駐車場有
 「表掛登山道入口」から、山頂まで(10km・6時間)
東栗駒コース:駐車場有
 「東栗駒コース登山道入口」から、山頂まで(4km・2時間)
裏掛コース:駐車場有、トイレ無し
 「裏掛コース登山道入口」から、山頂まで(5km・3時間)
花山から
湯浜コース
 「湯浜コース登山道入口」から、山頂まで(8.3km・5時間)
湯の倉コース
 「湯の倉コース登山道入口」から、山頂まで(16km・7時間)
一関市から
須川コース
 「須川温泉コース登山道入口」から、山頂まで(3.7km・2時間)
いわかがみ平 レストハウス
レストハウス

いわかがみ平からの風景
いわかがみ平からの風景



ミホの栗駒山登山日記 2006年10月1日>
いわかがみ平の登山口(中央コースの起点)
10時半に山登りをスタートしました。この日は天気もまずまず。
出発してから15分、まだまだ体力もあり快調ですが、石畳の道に足をとられ、歩きにくいです。じょじょに体力も消耗してきます・・・ 40分地点、徐々に勾配も増しひたすら一直線に登っていきます。はっきり言ってきついです!すれ違った方に「このあたりで中間地点だよ!」と聞いてがっかり、もうミホは限界に近いです・・・ 50分地点、樹木の背丈も低くなり、視界が開け赤と黄色があたり一面に広がる景観がひろがります。
絶景で癒されたあと、気を取り直し再び一歩一歩頂上に向けて歩きだしました。
1時間地点やっと目指す頂上が見えてきました。美しい景色とゴール地点が見えた喜びで足取りも軽くなりました。もう少し! 1時間15分地点、頂上まであとわずか・・最期は階段地帯、しかも急勾配・・息は切れ足は鉛棒状態・・この辺りから気温もさがり、顔が冷たいです。頂上を目指し体を引きずるように登りました。 1時間30分かけてやっと頂上に到着!その瞬間人目を気にせず思わず寝転んでしまいました。長かった道のりを思いつつ、達成感につつまれていました。 山神社にお参り、キレイな景色を見せてくれたことに感謝!雄大な眺望を満喫し下山を開始しました。途中,、辛い所もありましたが辛かった分だけ登ってよかったと思えます。
次はどこに登ろうかな〜♪


頂上から須川温泉方面を見た景色
どの方向を見てみ絶景が広がります。

栗駒国定公園 栗駒山データ



交  通    若柳金成インターから約40分

駐車場  有り(無料)  WC有り(いわかがみ平レストハウス内)

所在地  栗原市 栗駒国定公園

注 意  紅葉シーズンには混雑回避の為に駒ノ湯温泉付近から
      シャトルバスが運行されます。いわかがみ平には車の乗
      り入れはできませんので注意してください。15:00でシャ
      トルバス(いわかがみ平発)は最終便になりますので乗り
      遅れないようにしてくださいね♪

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