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応永16年(1409)に藤波祥学の祖、堯雄(ぎょうゆう)が伊勢神宮に詣でて、スサノウノミコトの神霊を乞い、牛頭天王(ごずてんのう)と称し鎮守したと社伝にあります。社殿は寛政年間(1789〜1801)に造営されたもので、総欅造、彫刻「かご彫り」があります。例祭は旧暦6月15日の前後のどちらかの土日にかけて行われ、仙南地方の三大夜祭として広く知られています。本祭りでは神輿渡御が行われ、およそ30人の担ぎ手によって笠野の海へと入っていく豪快な祭りの姿を見ることができます。
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坂元神社は坂元三河が築いた蓑首城跡に建てられた神社で、明治2年妙見宮が北辰神社となり明治42年に神明社外八神を合祀し坂元神社となりました。社殿は本丸跡にあり、桜の木が多数植えられています。例年4月中旬〜下旬にかけて花が一斉に咲き桜の名所として地元の人たちに親しまれています。
蓑首城(蓑首館)は蓑首山の上にある山城で坂元三河が元亀3年(1572)に築いたものです。台状台地を幅約10m余り深さ約7〜8mの濠で切断した江戸時代初期のものです。 |
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