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一番町と名掛町(中央通り)は仙台を代表する繁華街です。どちらの通りも屋根付きアーケード街なので天候を気にせず楽しくショッピングを楽しめます。 |
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勾当台公園から西公園を結ぶ通りでケヤキの並木が続きます。分離帯の中央も緑の公園となっていて杜の都の風情が感じられます。冬には光のページェントが行われます。 |
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仙台駅西口のビルの谷間にある常設の市場で今でも昭和の風情を感じられる貴重な場所です。市には新鮮な海産物や野菜が並び沢山の人で賑わい活気にあふれています。 |
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仙台駅前にある商業施設とオフィスが一体となった31階建てのビルで東北2位の高さを誇ります。
最上階には仙台の町を一望できる展望台があります。 |
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仙台市街地の西、広瀬川河畔にある市民公園で桜の名所として親しまれています。園内には桜岡大神宮や広場の他、市民会館等があり様々なイベントの会場にもなっています。 |
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青葉城の裏手に横たわる険しい断崖をもつ峡谷です。
谷底は自然遊歩道になっており渓谷の自然美を楽しむ他に、貝類などの化石を多数発見することができます。 |
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仙台と泉の間の丘陵の谷間にある公園で、幹線道路および地下鉄旭ヶ丘駅からのアクセスは抜群によく多くの人が訪れます。都会の中にありながら多くの森林をもっています。 |
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子供が楽しみながら交通ルールを覚えられる交通公園をはじめ日本初の水力発電所や霊場として知られる三居沢不動と滝など見所・遊び所のある場所です。 |
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博物館・資料館 |
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広瀬川を望む高台にある美術館で佐藤忠良の彫刻や高橋由一らの洋画、平福百穂の日本画など東北ゆかりの作家の作品が展示されています。
年数回特別展も開かれます。 |
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青葉城天守台の入り口にある博物館で考古資料など収蔵品はおよそ7万点を誇ります。
館内では仙台藩関係の資料資料や伊達家ゆかりの品などを展示しています。 |
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史跡・遺跡 |
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伊達六十二万石の城下町、仙台城があった場所。現在城は城はありませんが、仙台の街を間近に見える展望の地として知られています。夜景スポットとしても人気があります。 |
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詩人・英文学者として有名な土井晩翠の旧邸跡で、晩年をここで過ごしました。
邸宅は生前そのままの姿で残っており、身の回りの品などが展示されています。 |
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芭蕉の辻は藩政時代、仙台城下の中心だった交差点で、現在は金融街の中心地になっており、碑が建てられています。
芭蕉の名ですが、俳人の松尾芭蕉とは関係ないそうです。 |
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寺院・神社 |
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伊達政宗の廟所で桃山時代の建築様式を伝えるものとして国宝に指定されていました。
仙台空襲により焼失してしましました。現在の建物は昭和54年に再建されたものです。 |
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古来より歴代藩主から厚い信仰を受けてきました。社殿は桃山建築の粋を集めたもので国宝に指定されています。
1月には盛大にどんと祭が行われ特に裸参りは見物です。 |
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伊達持宗が祖母蘭庭明玉尼の冥福を祈るために創建したもので、伊達氏の転地とともに各地を巡り、慶長7年、伊達政宗の仙台入城にしたがって現在地に定まりました。 |
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二代藩主伊達忠宗が徳川家康を守護神として祀る為に創建しました。本殿・唐門・透塀・鳥居が国の重要文化財に指定されています。毎月第四日曜日には市が開かれます。 |
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青葉城の北、北山丘陵にある藩祖伊達政宗を祭神とする神社で明治7年に有志により創建されました。
政宗の命日である5月24日・25日には大祭が行われます。 |
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北山五山は青葉城から鬼門の方向にあたる北山丘陵に建てられた寺で仙台城下の北の守りとされてきました。
寺は全て臨済宗でその名の通り5つの寺があります。 |
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大崎八幡宮の隣にある寺で元は山形県米沢市にありましたが政宗の移封とともに仙台に来ました。
境内は綺麗でよく手入れされ、二重の塔が目を引きます。 |
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三居沢の南の丘陵に鎮座する神社で元は福島の伊達郡にありましたが、政宗と共に仙台に移ってきました。四代藩主
綱村が寄進した太刀は国の重要文化財になっています。 |
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